【那和秀峻の最新デジカメレビュー】ニコン D70s

◎18-70mmを使い新旧両機を実写比較
D70sはその名称通りD70の改良版であり、後継機である。D70から変わった点は、(1)液晶モニターを1.8型から2型へ、(2)新デザインメニューの採用、(3)AFの合焦精度および動体追従能力の向上、(4)内蔵ストロボの照射角のカバー範囲が焦点距離20mmから18mmに拡大、(5)リモートコード「MC-DC1」への対応、(6)バッテリーの大容量化、(7)アイカップの改良、(8)外観デザインの一部改良、である。 ただし、実際に見比べてみると、外観上の大きな差はない。筆者のD70と比較実写してみたところ、実写では多少の向上が見られた。
◎続き、記事全文→http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2005/05/23/1573.html

●NikonD70は起動に時間がかかり使いにくかったEOS Kiss Digital の後に購入しましたが、D70は確かに動作は速かったですけど、大きい・重い・撮影画像が暗いということですぐ手放しました。D70sは形状は殆ど変わっていませんがいろいろ改良されて液晶モニターも大きくなって使いやすくなっているようです。今はPENTAX *ist Dsを使っていますが、オートフォーカスや連写機能はCannonやNikonに劣ると思いますが、大きく見やすいファインダーや液晶モニターなどで快適に使えています。

携快電話ケータイサウンドメーカー、ケータイが音楽プレーヤーになる

id:gizajuさんのところで知りました、楽しそうなソフトです、W21CAも使える機種に入っていました。「ファイル作成時はインターネットに接続している必要があります」というのが分かりませんが、店頭で見かけたら買ってみたいです。※携快電話ケータイサウンドメーカー

二度寝終了

いつも二度寝で横になるスペースに、発送待ちの故障モニターの段ボールが置いてあるので、窮屈でしたがラジオを聞きながらウトウトできました。先週の上高地散策と昨日少し斜めの態勢で重いCRTモニターを持ったせいで、今日は良くなってきた右ヒザの調子がいまいちです。昼過ぎには大宮のビックカメラソフマップの巡回をしに行くつもりです、秋葉原は又この次にしておきます。

呉副首相、小泉首相との会談中止 「緊急の公務」と帰国

◎23日午後に予定されていた小泉首相と中国の呉儀(ウー・イー)副首相との会談が「国内の緊急の公務のため」とする中国側の申し入れで、急きょ中止になった。細田官房長官が同日午前の記者会見で発表した。副首相は同日午後に帰国する。首脳級の会談が直前で中止されるのは極めて異例。小泉首相は記者団に対して「会いたくないのを会う必要はない」と述べ、不快感を示した。
◎続き、記事全文→http://www.asahi.com/politics/update/0523/002.html?t5

●全く腹が立つ話です、欧米では考えられないことです、日本の次の予定のモンゴルには普通に訪問するそうです。中国副首相本人の急病や体調不良、あるいは本国が戦争突入とか政変という大事件発生ならやむを得ませんが、これは日本への理不尽な嫌がらせとしか思えません。北朝鮮よりましですが、中国は非常識な外交後進国です。

au、テレビチューナー搭載など夏モデル5機種発表

KDDIおよび沖縄セルラーは、三洋電機製「W32SA」、カシオ計算機製「W31CA」「A5512CA」、東芝製「W31T」「A5511T」を6月中旬より順次発売する。新端末の発表にともなって新サービス「EZテレビ」、「安心ナビ」「聴かせて検索」なども明らかにされた。
◎続き、記事全文→http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/23953.html

3メガカメラ、PCドキュメントビューアー搭載の「W31CA」

W31CAは、オートフォーカス機能付きの320万画素カメラを搭載した、カシオ計算機製のCDMA 1X WIN端末。パソコン向けのWebサイトが閲覧できる「PCサイトビューアー」に加え、今回はEメールに添付されたWord、Excel、PDFといったファイルを表示できる「PCドキュメントビューアー」も搭載している。2.6インチのワイドQVGA(240×400ドット)液晶を装備し、W21CA同様に2軸ヒンジが採用されている。外部メモリはminiSDに対応する。
◎大きさは51×103×28mm、重さは143g。連続通話時間は190分、連続待受時間は240時間(いずれも暫定値)。ボディカラーはクリムゾンレッド、ディープシルバーの2色が用意される。発売は8月初旬になる見込み。
◎記事全文→http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/23956.html

●今使っているW21CAが調子がよいので、今度もW31CAにしたいと思います。

途中

大宮でソフマップビックカメラの巡回が終わりました。三菱の液晶で8万円くらいの19型は、ツロピカ液晶でまるでグラビア雑誌の写真を見ているようでした。売れ筋ナンバーワンらしいですが、資金があれば欲しいです。今急に土砂降りの雨が降ってきました。

カメラが3.2Mにアップグレード〜「W31CA」

◎「W21CA」の後継機種は、全体のデザインはそのままに、カメラを320万画素にアップグレード。フルブラウザを搭載するだけでなく、PDFやPower Point、Excelファイルなどの閲覧も可能になった。
カシオ計算機の最新WIN端末「W31CA」は、基本機能の向上がメインだ。2004年末の「W21CA」からの、大きな変更点は2つある。

◎続き、記事全文→ITmedia記事

W21CAと比べて十時キーの変更と、PCドキュメントビューアー の採用は良かったです。カメラは200万画素もあれば十分です。

ケータイサウンドメーカーを試す

  • 携快電話ケータイサウンドメーカー」が大宮のビックカメラソフマップの店頭になかったので、ネットで購入し試してみました。手持ちのmp3ファイルを簡単にW21CA用に変換してくれました。データをminiSDカードのユーザーホルダーにコピーして、本体のデーターフォルダーから探してクリックすれば再生できます。簡単な操作で携帯電話用のデータが作れるのは素晴らしいソフトです、但し携帯電話本体に便利な音楽再生プレーヤーが搭載されていないので、再生と一時停止の操作しかできません、出来れば連続とか繰り返し再生機能があれば楽しめると思います。結論としては購入したソフトは素晴らしいですけど、携帯電話の音楽再生機能が少し貧弱なので生かし切れません。
  • 今度は動画のテストをしてみました、EXILIM PRO EX-P505で撮った16MB程度を変換したら約600KBになりました(操作は簡単です)。これをW21CAで再生すると、小さい画面ですが動画らしく見えます、多少もたついたりノイズがでたりして、使い方にもよりますがあまり実用的ではなさそうです。人に見せるのではなく自分で楽しむならOKというところでしょうか。

就寝

ケータイサウンドメーカー」は良くできていましたが、W21CAの再生操作機能がいまいちでした。関西はうどんの写真が多いですが、そばは食べないのでしょうか、自分は一日に1回はそばを食べています。駅の「立ち食いそば屋」という言い方をしますが、関西では駅の「立ち食いうどん屋」というのでしょうか、どうでも良いですけど。自分はそばを10回食べると、うどんは1-2回の割合です。
(追記)今日店頭で見た三菱の19型の液晶は驚くほど美しかったです、売れ筋1位というのも納得できます、5万円のI-O DATAので良いかなと思っていましたがこれは止めておきます。三菱のは8万位ということで、予算上無理ですけどしばらく頭の中にこびりつきそうです。