Bluetooth-GPSが動作

昨日は【プラネックスBT-02U02-Bluetooth対応USBアダプタ+GlobalSat BT-338】でテストしましたが、パスキーを聞かれて分からなかったのでそこで中断というかあきらめました。昨晩コメント欄でパスキーは「0000」とid:unyaten さんに教えていただいたので、それでテストしてみましたら接続できました。PocketMappleD7はポート選択画面がないので「omani」を使いGPS天空図を出したら衛星を捕捉していました。(追記)ポートはkzouさんの解説記事に従い、設定でcom6を選択しておきました。
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【追記】次の課題

  1. PocketMappleDシリーズで何とかGPS表示させてみたい(見えないけど)
  • 短いUSBホストケーブルを入手したい
  1. USB接続のGPSでテストしてみたい(現在USB接続-GPSは持っていません)
    • 通販は面倒なのでまだ頼んでいません

HiramezTweak は便利

昨日のkzouさんの記事で紹介されていたHiramezTweakはとても便利です、レジストリをいじらずに「ClearTypeON」とWM5特有の「GPS設定」を簡単に表示させることができるようになりました。

  • ClearTypeONにしても、視力が劣化しているせいか特に改善は見られませんでした。リアルVGAで効果があるかも?
  • GPS」表示は使い方が分かりません、Mio P350ではメーカーが設定して複数のソフトでGPS信号を利用できるようになっていました。これをうまく活用できれば、ポート選択項目がないPocketMappleD7が動作するかもしれません。

★【追記】HiramezTweak を使うには最新の「NET Compact Framework 2.0」が必要です。

外装関係

ストラップとその先に2段式のスタイラスを取付し、液晶保護カバーは他機種のものをハサミで切って貼り付けました、アバウトです。
【追記16:30】あとで液晶保護シートはW-ZERO3[es]用OverLayBrilliantに貼り替えました。

記事 : 塩田紳二のPDAレポート・W-ZERO3[es]レポート

【ハードウェア編】

W-ZERO3[es]」ことWS007SHが7月27日に発売された。すでに速報レポートなどがあるので、ここでは、スペックや外観などについては解説しないことにする。パッケージの内容は、WS003SH/WS004SHとそう変わりない。ただ、ACアダプタが薄型のものに変更になり、差し込み部分を折りたためるようになっている。スペックは同じ出力の5V1Aで、こちらのほうが持ち運びに便利だ。あとは、メールソフトウェアなどが追加された関係でマニュアルが若干厚くなっている。今回は、ハードウェア編をお送りし、搭載ソフトウェアなどに関してはもう少し評価してからレポートする。
◎続き、記事全文→http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0728/pda51.htm

●早速の分解記事です。