オリンパス、連結業績予想を下方修正
★デジタルカメラ事業が不振
- 中間期はデジタルカメラ事業が第2四半期から不振となり、販売数量の減少、採算低下を招いていた。
- 通期においても、デジタルカメラ事業で従来製品の価格下落を見込んでいる。また、国内および海外での一部市場の競争激化を想定し、収益を見直したという。
- http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2004/10/29/356.html
●京セラがコンタックスにブランドを統一という形で撤退しますが、オリンパスも不振のようです。以前は富士とOLYMPUSで大きなシェアがありましたが、いまは元気がないようです。メディアはxD-Picture Cardを捨てて、SDカードに変更した方が良いと思います。