国道158号片側通行目指す 県、安曇の土砂崩落で

松本市安曇の沢渡付近で国道158号が土砂崩落により通行止めになっている問題で、県は3日、現場の路上の土砂をできるだけ取り除き、早期の片側通行を目指す方針を確認した。ただ、崩落した斜面の上部などにある不安定な土砂を取り除く必要もあるため、「いつ作業に入り、実現できるかは、まだ見当がつかない」(松本建設事務所)としている。
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●道路が不通では上高地・乗鞍・高山にはドライブでは行けません、元からそういう予定はないですけど。