山岳遭難1609人、8割超が中高年 警察庁まとめ

◎04年中の山岳遭難事故は1321件あり、遭難者1609人のうち40歳以上の中高年登山者が8割以上を占めたことが5日、警察庁のまとめでわかった。同庁は「無理せず、計画的な登山をしてほしい」としている。
◎続き、記事全文→朝日com

●確かに中高年が多いですが、確率的に高いとは思いますが、山に行く人の大半が中高年だからではないでしょうか。3-4年前に尾瀬に数回行ったときは、若者は10-20人に1人くらいしかいませんでした。