台風7号:26日夜〜27日に本州上陸の可能性 気象庁

大型の台風7号は24日午後6時現在、勢力を強めながら南大東島の東南東約650キロを時速約25キロで北へ進んでいる。気象庁によると、25日朝から四国や紀伊半島を中心に大雨や強風などの影響が出始める見込みで、26日夜から27日にかけて本州に上陸する可能性が高いという。同庁は暴風や高波への注意を呼びかけている。※毎日新聞記事

●梅雨が明けたのに青空をみないまま、台風が来てしまいそうです。夏らしい天気は8月になってからでしょうか。