記事 : PDAライクな携帯電話「ドコモ M1000」を試す

◎ドコモの「M1000」は、米国Motorolaが開発したFOMA用携帯電話。テンキー部を持たず、全面タッチパネル液晶という最近ではほとんどみかけなくなったタイプの携帯電話だ。
CPUには、TIのOMAP 1510を採用し、液晶は、208×320ドットのTFTである。本体のユーザーメモリは24MBで、TransFlashスロットを持ち、メモリカードを接続可能。
OSとしてSymbianOSを採用しており、C++Javaでアプリケーション開発が可能で、MotorolaのサイトからSDKをダウンロードできる。
◎続き、記事全文→http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0725/pda44.htm

●少し長文ですがスクリーンショットも多数あり分かり易い解説記事です、「SymbianOS」と「UIQ」の解説はありがたいです。コネクタも従来のFOMAと同じで、USB充電も出来ることが分かりました。