記事 : 16:9&広角28ミリの“ワイドな楽しさ”――新LUMIX「DMC-LX1」

◎16:9のワイドCCDを搭載した話題のデジカメ松下“LUMIX”「DMC-LX1」をさっそく使ってみた。手ブレ補正付きのワイドズームでどんな写真が撮れるのか、フルマニュアルモードの使い勝手はどうなのか、じっくりと検証してみたい。
松下電器産業のデジカメ“LUMIX”の新シリーズ第1弾が「DMC-LX1」である。昨年ブレイクした「DMC-FX7」やその後継機「DMC-FX8」から、大型液晶や手ブレ補正機構のメリットを受け継ぎつつ、ワイドズームという新たな価値を加えている。
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●ボディーの写真を見るとやはり広角28㎜相当のレンズを搭載ということで、レンズはかなり大きく迫力があります。28㎜広角・手ぶれ補正付き・16:9の画面、ということでお散歩カメラにも最適かもしれません。