レビュー、デジ一眼より実用的な“ネオ一眼”――FinePix S9000

富士写真フイルムの「FinePix S9000」は、実用的な28〜300ミリ相当の光学ズームレンズを搭載した、一眼っぽいデザインと操作性のハイエンドデジカメ。レンズ一体型の「ネオ一眼」は、デジタル一眼レフとどう違うのか、じっくり見てみよう。
デジタル一眼レフ隆盛におされて、ハイエンドのレンズ一体型デジカメの売れ行きが鈍っていると聞くが、そこに果敢に挑戦してくるメーカーもある。2004年以前のハイエンドモデルとの一番の違いは価格だ。かつてこのクラスは10万円を超えていたが、今はそれではデジタル一眼レフに勝てないため、8万〜9万円あたりが勝負となろう。
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●実写画像を見てもとても良いです、書かれていますがやはり液晶モニターがやや小さいです、資金があれば欲しい。(同じようなことを上で書いていました)。