ソフトB城島がFA宣言、メジャー挑戦へ

ソフトバンク城島健司捕手(29)が31日、FA権を行使して米大リーグに挑戦することを正式に表明した。
今季の城島は、右肩痛に悩まされたほか、9月には左すねを骨折。今季は116試合の出場に終わり、パ・リーグプレーオフも出場できなかった。このため、ソフトバンクはFA宣言の1年先送りなどを提案して慰留に努めたが、城島はメジャー挑戦という夢を捨てきれなかった。※日刊スポーツ記事全文

●引き続き日本でやって欲しかったです、メジャーリーグでレギュラー捕手になるのは厳しそうです。