ボビー・通訳決まらず聴取できず

タレントで格闘家のボビー・オロゴン(39)が所属事務所のオフィスで大暴れし連行された騒動から一夜明けた26日、警視庁原宿署は「聴取のための通訳を探している」と事情聴取を先送りにした。「外国人を聴取する際は公平を期するため、通訳をつける」(原宿署)という原則のため、日本語が堪能でも聴取ができない状況だ。※毎日新聞記事

●日本語はペラペラというのは周知の事実らしいですけど、事情聴取出来ないというのは困ったことですね。