トレンドマイクロ「医者の不養生」 社員PCが感染

◎コンピューターウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロ(本社・東京)の元社員の個人用パソコンが、ファイル交換ソフトWinnyウィニー)」を介してウイルスに感染し、顧客との打ち合わせ情報などがネット上に流出していたことが27日、分かった。このパソコンにはウイルスバスターが導入されていなかった。
大手セキュリティー対策会社のウィニーによる被害が明らかになったのは初めて。※asahi.com

●大手セキュリティー会社がこういう事では困ります、本来あってはならないことですけど人間のやることなのでやむを得ないかもしれません。