サッカー日本代表、ドイツと2―2の引き分け

6月9日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する日本代表は30日、ドイツ・レーバークーゼンでドイツ代表と親善試合を行い、2対2で引き分けた。開催国で4度目の優勝を目指すドイツを相手に、日本は前半から決定的なチャンスを作り流れをつかむと、後半12分、柳沢敦(鹿島)のパスに飛び出した高原直泰(ハンブルガーSV)が先制点。さらに20分にも、加地亮(ガ大阪)の負傷退場で途中出場した駒野友一(広島)のクロスを高原がDF3人をかわして決めた。※asahi.com

●テレビは時間差放映で試合は既に終わっていました。
サッカーの心配より巨人5連敗で三位転落の心配をした方が良さそうです、どうにかなるわけではないですが。