要約記事 : ソニー『α100』開発陣インタビュー(後編)(デジカメWatch)
- αマウントは、時代に合わせて拡張・進化させていく
- 1号機として、誰にでもよくわかる特徴を
- アンチダスト機能を電源オン時に動作させると起動時間が長くなる
- 効果が高まった手ブレ補正
- 撮像素子は『D200』とは別の新規開発品
- とにかく高速なBIONZ
- ソニーとコニカミノルタで、絵作りの方向が驚くほど似ていた
- 20年前の設計とは思えないαマウント
- 目指した機種のコンセプトによっては、APS-Cサイズより大きな撮像素子を採用
- デジカメジン http://www.digicamezine.com/mt-static/2006/06/100watch_4.html
- 元記事 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/06/27/4083.html
●昨日の続きです