到着

持ち出して簡単なテストをしています。

 データ記憶領域984,93MB(id:kzouさんに対抗してみました(^O^)

  • 【追記 : Mio P350を1時間くらい触った感想】20:15
  1. PDA工房で取り寄せたらおまけが沢山付いてきました。外部電源・スタイラス・液晶保護カバー他
  • 本体はずしりと重くて、筐体が大きい割に液晶が微妙に小さい。
  • キャビのプラスチックがざらついた表面で白色なので、汚れが付きそうです。
  • GPSの感度はSiRF Star IIIの実力はありそう。
  • ロックスイッチがないので電源スイッチが簡単にオンしてしまう。
  • MioMap2とPocketMappleD7を簡単に切り替えて使えるのは便利。
    • Defaultでは同時使用できないようになっているので、WM5になって登場したGPS設定の『GPSを自動的に管理する(推奨)』にチェックを入れる必要があります。
  • MioMap2はこれから使い方を覚えます、GrandMap Naviよりは使いやすそう。
  • 十字キーはMio 168と違ってすごく柔らかく、二液混合エポキシ接着剤天こ盛りの改造は必要なさそう。
  • SDカードにインストールしてあるPocketMappleD6の地図データも使える。
  • GPS稼働中にMioMap2を操作すると『移動中は操作出来ません』の警告音がうるさい、同時に画面にも警告が出ます。
  • デンソーマップコードはすごく便利だけど、マップコードの発行が面倒そう、有力観光地は登録しなくても検索で簡単に分かります。
  • 【追記】PocketMappleD7でGPS使用時は、測地系が「日本測地系」になっているので「NEMA WGS-84 タイプ」に変更する必要があります。