記事 : 話題の一眼レフデジカメ、操作性と同梱ソフトを徹底解剖

ソニーよりデジタル一眼レフカメラα100”(DSLR-A100)のβ機を借用できたので、外観写真と筆者が実際使用した上での感想をお届けする。 α100は“α DIGITAL”シリーズの特徴であったCCDシフト方式の手ぶれ補正機構を搭載。さらに新開発した有効1020万画素APS-Cサイズ(23.6× 15.8mm)のCCD、画像処理エンジンの“Bionz”(ビオンズ)、CCDへのゴミの付着を低減する“アンチダスト機能”など、デジタル部分を一新した(詳細はこちらのニュース記事を参照)。今回はβ機ということで、実写サンプルは掲載していない。また、パッケージやソフトウェアは最終版ではなく、本体の細かい仕様や動作なども量産機とは異なる場合があるのでそれはご了承願いたい。
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