東工大、世界7位のスパコン「TSUBAME」を公開

国立大学法人 東京工業大学は3日、国内最大のスーパーコンピュータ「TSUBAME」(Tokyo-tech Supercomputer and UBiquitously Accessible Mass-storage Environment)の披露式をキャンパス内の百年記念館で開催。関係者向けにTSUBAMEの実機を公開した。TSUBAMEは、PCクラスタ型で、AMDデュアルコアOpteronを5,240個(10,480コア)搭載していることで話題となったスパコン
◎続き、記事全文→http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0704/titech.htm

●シロウトにはうかがい知れない興味深いニュースです。同じCPU・部品を数千個も使っていれば常時一個や二個はおかしな動作をすると思いますが、それらの弊害を克服しながら動作をするのでしょうか。それとも一定時間は殆ど不具合の出ない信頼性の高いものなのでしょうか、自分が心配してもしょうがないですけど。メモリとハードディスクの容量はハンパじゃないですね。