2006-10-31 記事 : 躍進するペンタックスの意欲作――「K10D」の開発者に聞く(前編) 携帯電話 ◎これまで600万画素クラスのデジタル一眼レフ機を発売してきたペンタックスが、初めて投入する1020万画素の多機能モデルが「K10D」である。今年7月に発売した「K100D」に続くKシリーズの第2弾であり、主に写真愛好家層をターゲットにしている。発売は11月30日の予定で、店頭予想価格はボディのみが12万円前後の見込みだ。 新開発の画像処理エンジンPRIMEとは ワンプッシュ操作のRAWボタンを搭載 AFのスピードアップと手ブレ補正の強化 ★詳細記事 ●発売前から期待の大きい一眼レフデジカメです。