高級SUV、マツダが国内投入 北米先行の「CX−7」

マツダは19日、北米で5月に先行発売した新型SUV(スポーツ用多目的車)「CX―7」の国内販売を開始した。5人乗りのSUVに、高い走行性能とスポーティーな外観を取り入れた。価格は税込みで306万〜366万円。排気量は2.3リットルで、238馬力の直噴4気筒ターボエンジンを搭載。加速がスムーズで、低速でも力強い走行ができるのが売り物だ。外観も従来のSUVと違い、全体的に流れるようなデザインに仕上げた。月間380台の販売を見込む。CX―7は当初、北米専用車として開発した。日本での発売に続き、今後、欧州などでも販売する方針だ。※asahi.com

●今乗っているMPV(5年目・16万キロ)の後継に欲しいですけど素浪人には高すぎて手が出ません。資金的には燃費と装備の良い適当な中古車を探すことになりそうです。