記事 : 米Sony、サイバーショット7機種を発表

12.1メガピクセル機もラインナップ

◎米Sonyは27日(現地時間)、サイバーショットTシリーズ2機種と、Hシリーズ2機種、Wシリーズ3機種を発表した。全機種、光学手ブレ補正、1080pのハイビジョン出力機能、画像処理エンジン「Bionz」、顔検出機能を搭載する。Bionzにより、D-レンジオプティマイザーや最高感度ISO3200が実現されており、高速、高画質でかつ省電力としている。
◎続き、記事全文→http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/02/28/5686.html

●コンパクトデジカメでもついに1210万画素まで来てしまいました。

【追記】「Cyber-shot DSC-H9」

  • 1/2.5型800万画素CCD搭載
  • 光学手ぶれ補正機能搭載15倍ズーム。
  • 撮像素子に1/2.5型800万画素CCDを搭載。
  • レンズに光学15倍ズームを搭載。
  • 液晶に3.0型液晶モニターを搭載。
  • 静止画のハイビジョン出力機能
  • 米国480ドル。4月発売予定。

●望遠側はOLYMPUS・SP-550UZと同じくらいかもしれませんが、SP-550UZの広角側は28㎜相当からスタートします。いずれ国内でも発売になると思いますが、この種のものを買うとすればどちらも良さそうなので迷いますね。そういえばOLYMPUS・SP-550UZは明後日(2/3)発売です。