記事 : 「KCP+」でau携帯電話の機能や操作感はどう進化するのか?

KCP+」機は今日発表されるのでしょうか。※以下記事項目

  • KDDIは統合プラットフォーム「KCP+」とクアルコムのハイエンドチップセット「MSM7500」を採用し、その対応サービスが動作するau携帯電話「W54SA」「W56T」「W54S」を報道関係者向けに公開した。これら3機種の発売は、10月の冬モデル発表時に「12月以降」と発表されたが、1月下旬になるとのことだ。そこで今回、「KCP+」で実現した携帯電話の新機能と、多くのユーザーが気になる操作感について、実機に触れた印象を交えながら解説する。
    1. 2画面操作にタスク機能も強化「マルチプレイウィンドウ」
    2. 待受画面が情報ツールになる「au one ガジェット」
    3. ナンバーポータビリティでも安心「他社機種メニュー」
    4. KCP+で基本操作はどう変わる?
    5. 文字入力はおなじみのATOKPOBoxを搭載
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