2008-04-08 ラジオ解説 携帯電話 民放ラジオのニュース解説で、経済雑誌編集長が大体以下の内容の解説をしていました。 SoftBankは年間270万台の純増で、DoCoMoは70万台の純増に留まった。SoftBankはマーケティングがうまく低価格で多くのユーザーを獲得し、将来はコンテンツを流し込んで利益を得るのが目的。DoCoMoはそういう手段を持たないので値下げを出来ない、更に法人契約も多いので値下げはしたくない。SoftBankの低価格維持はいつまで続くか分からないので、ユーザーは注視する必要がある。