携帯電話の販売、試練の年? 各社、低めの出荷計画

シャープ・富士通はマイナス予想で、松下・NECは出荷増を見込んでいるそうです。当方としては沢山売れて白ロムの流通量が増えて欲しいです。※以下記事

◎携帯電話機の販売が頭打ちになりそうだ。長期利用を前提にした新販売方式の定着で買い替えが進まないため、今年度は出荷台数が1割近く減るとの予測が出ている。有力メーカーも出荷計画で低めの数字を公表した。メーカーには試練の年になるかもしれない。★asahi.com