売りは使い勝手・デザイン 家庭向けPC、個性競う

◎国内の家庭向けパソコンメーカーの売り文句が変わってきた。これまで処理能力や記憶容量を競ってきたが、消費者が「使い勝手」や「デザイン」を重視し始めたからだ。低価格戦略を進める海外勢に対し、国内勢は価格競争に巻き込まれないよう、独自の魅力づくりに必死だ。★asahi.com

  • 老朽化したメインのDESKTOP PCをメーカー製のものと入れ替えたいですが、資金不足で中々出来ません。