iPad:富士通が米で商標申請 アップルと紛争も

◎米アップルが27日発表した新しい多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」と同じ名称の小売業者向け携帯端末を富士通が米国で03年に商標登録申請していたことが29日、分かった。米国での商標登録はまだ認められていないが、富士通は「事実関係を精査し、対応を検討中」(広報IR室)としており、アップルとの間で商標権争いに発展する可能性がある。★毎日新聞

  • テレビニュースでは富士通の役員が「お金をもらった方が良いかな」とインタビューに答えて、あまり深刻な表情はしていませんでした。
  • ラジオの情報番組でアップルはiPadを少数のヘビーユーザーやオタクに売るのではなく、世の中の大多数の初心者や普通のPCユーザーに売るのが目標だと解説していました。