記事 : ドコモの「LYNX SH-10B」「T-01A」でソフト更新

NTTドコモは、シャープ製Android搭載端末「LYNX SH-10B」、東芝Windows Mobile搭載端末「T-01A」に不具合があるとして、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
LYNX SH-10B」で発生する事象は、Wi-Fi設定において「Wi-Fi利用」というメニューをONにしようとしても、「Wi-Fiが利用できません」と表示されることがあるというもの。また、複数アプリを起動しているなど、高い負荷がかかっている状態で、特定アプリを起動すると本体の電源が再起動することがある。ケータイWatch

  • LYNX SH-10Bでは上記現象はよく発生していました(今日も発生)、これはメモリ不足による誤動作だと思っていましたが解決策が提示されて良かったです。今まではWi-Fiの設定は極力いじらないようにしていましたが、これからは必要に応じて設定したいと思います。
  • バージョンアップはこれからですが当方の場合「mopera U ライトプラン」を契約しているので、今回のソフト更新のダウンロードで接続するため、315円の月額利用料が発生するというのが残念です。
  • T-01Aは6.5へのアッブデート済は対象外ということでそのままです。最近はAndroidばかりで、T-01AやT-01BのWM機の出番はありません。