大容量バッテリ取付のため裏蓋加工

  • こちらで大容量バッテリを取り寄せたけど専用リアカバーの精度が悪く取付不可能なので使えないと書きましたが、このデカバを電池消耗の激しいSC-03Dで使えるように純正リアカバーを加工しました。
  • 取りあえず練習というか試作のつもりで、純正フリップカバーハードケースの裏蓋を加工してみました。

 ←本体にデカバを装着した状態
 ←リアカバーをくり抜いて電池カバーになるものを取付(黄色の部分)
 ←加工したリアカバーにデカバを入れてみる
 ←見た目はイマイチだけど完成状態

  • 練習のつもり作ったものですが、実用上は問題ないので当分これを使うことにします。パテで成形すればもう少し見栄えは良くなりますが面倒なのでこのままです。見た目は悪いですが、人前で使うことはないので無問題。くり抜いた部分にかぶせる電池カバーはPCMCIAカードケースを加工して取り付けました。その後ホームセンターで殆ど加工しなくてもそのまま取り付ければ使えそうなプラスチックの小物入れケースを見つけたので、これを使えばきれいな仕上がりになりそうです。作業中は東芝Libretto20以降の裏切り(裏蓋加工)を思い出しました。

 ←今度はこのケースが良さそう(下側を使用)