レーザーでつめに情報記録 徳島大開発、カード代わりに

◎人間のつめのかけらの中にデジタル情報を記録する手法を、徳島大工学部の早崎芳夫・助教授らが開発した。情報は、つめが生えかわる目安の約半年間は保たれた。
◎続き、記事全文→http://www.asahi.com/national/update/0714/TKY200507130427.html

●実用化を目指して研究を進めて欲しいです。