マレーシアで携帯メール急増 地元メディアは中毒と警鐘

◎マレーシア人の携帯電話のメール送信回数が急増しており、今では1人当たり1日4通を送信する状態にあることが、政府機関マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)の調べで分かった。日本に比べればまだまだ少ないが、地元メディアは「携帯メール中毒」だと警鐘を鳴らしている。★asahi.com

●人口比率における携帯の利用者はかなり多いです。発展途上国は有線の固定電話やブロードバンド化の普及が遅れるので、インフラ整備に金がかからない携帯が普及するのでしょうか。